LANDSCAPE ランドスケープ

横十間川親水公園と一体となる「緑景の資産」

ランドスケープ|ザ・パークハウス東陽町翠賓閣
『ザ・パークハウス東陽町翠賓閣』の敷地の南面は、「横十間川親水公園」の南入口広場に面し、南東角には「花菖蒲園」が眼前に広がります。そして、東面は深い緑や水景など多彩な「自然の景」を望むことができます。公園と一体となり地域全体の “緑景の資産” となるべく、公園側に植栽される植樹との調和を考えた植栽計画が施されています。また、住まいの陽当りやプライバシーにも配慮され、公園の樹木と調和する樹種がセレクトされています。造園プランには、ガーデンデザイナーが起用されています。

エントランスの両脇にエントランスガーデン

ランドスケープ|ザ・パークハウス東陽町翠賓閣
エントランスガーデンには、コニファーをシンメトリーかつ高低差をつけて列植。樹高に変化をつけることで、緑の奥行きを感じさせ、重厚感が演出されています。コニファーの足元には、カラーリーフや四季折々に花を咲かせる宿根草が植栽され、一年を通じて華やぎのある緑景が創出されています。

ラウンジガーデンの壁面緑化

ラウンジガーデン|ザ・パークハウス東陽町翠賓閣
ラウンジの窓先を飾る壁面緑化においても、流麗な模様を繋げ、外周の植栽と一体感が演出されています。ワイドな窓辺に広がるラウンジガーデンの多彩な壁面緑化は、四季それぞれ表情を変え、歳月とともに育ち “生命のある絵画” となっています。また、「横十間川親水公園」に面する敷地南面から東面にかけて、様々な花やカラーリーフで流麗な模様を地面に描く植栽空間「サウスグリーン」「イーストグリーン」が設けられています。

絵画としての庭園

ランドスケープ|ザ・パークハウス東陽町翠賓閣
敷地の南から北側の植栽、さらに22箇所にもおよぶ屋上緑化、敷地内部の植栽。そのすべてを繋ぐのは、隣接する「横十間川」の流れをモチーフとした流麗な模様。多彩な花々やカラーリーフを丁寧に植え込み、この土地に古より息づく自然風景と繋がる一枚の絵画としての趣向を凝らした庭園空間です。
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